1984年

1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)

1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)

一冊読み通すのがつらい今日この頃。レポートの締切りが!ひぃ!


超有名SFなのでいまさら僕が感想など書くのもおこがましいですが、終わり方に一時期のSF特有の無力感が感じられ、懐かしいものを見た気分になりました。作品自体は映画のイメージが強くてあまりみが入らなかったので、映画を観る前に読む方がよいかと。
自分でも何年版の映画を観たのかよくわかっていませんが。