高校生のための何でも複素化!

高校生のための何でも複素化!

高校生のための何でも複素化!


なんとか字面だけは追った。内容理解は難しい。
とりあえず一周目はふんふんと流して読み進めておこう、と考えていたが白紙取り出してきて少しだけ模写したり真似たりすると楽しくて楽しくて、時間がいつの間にか経っていた。
虚数の情緒」みたいに書き手の方の熱さが伝わるような感覚がうれしい。「何でも一般化!」とかいう感じのタイトルで、この人のこの本と同様な作品をもっと読んでみたい。